「写真はたくさん撮っているけれど、動画はほとんど見返していない。」
そんなご家庭は意外と多いかもしれません。
スマートフォンの中には、お子さまの写真が何千枚も入っているのに、動画は撮りっぱなし。気づけば整理もできず、そのまま埋もれてしまっている。
けれど、子どもの成長の中で、本当に忘れてしまうものは何でしょうか。
私は写真や映像を残す仕事をする中で、「一番最初に記憶から薄れていくのは声かもしれない」と感じています。
「ママ」と呼ぶ少し幼い声。
まだたどたどしい言葉。
家族みんなで笑った日の空気。
写真はその瞬間を残してくれます。
でも映像は、その時間そのものを残してくれるのです。
ファミリームービーとは?
ファミリームービーとは、ご家族の日常や特別な時間を映像として残すサービスです。
運動会や発表会を記録するビデオとは少し違います。
主役はイベントではなく「家族の時間」
いつもの公園で遊ぶ姿。
おうちで絵本を読む時間。
抱っこをせがむしぐさ。
何気ない会話。
そうした日常の中にある幸せを映像として残していきます。
特別な演出をするわけではありません。
いつも通り過ごしていただき、その時間を丁寧に切り取っていく。
それがファミリームービーです。
写真と動画は何が違うの?
「写真を撮っているなら十分では?」
そう思われる方もいるかもしれません。
もちろん、写真には写真にしかない魅力があります。
一瞬の表情を切り取る力。
飾ったり、アルバムにしたりできる手軽さ。
何年経っても変わらない一枚として残せること。
一方で、映像には時間を残せるという魅力があります。
歩き方。
走り方。
笑い方。
そして何より声。
「ママー!」と呼ぶ声も、「もう一回やる!」とはしゃぐ声も。
その年齢、その瞬間にしか存在しません。
写真を見ると、その日のことを思い出します。
映像を見ると、その日に戻ることができます。
どちらが優れているという話ではなく、役割が違うのです。
子どもの成長は思ったより早い
子育て中は毎日が慌ただしく過ぎていきます。
夜泣きで寝不足だった日。
離乳食を投げられて困った日。
何度も同じ絵本を読まされた日。
その時は「早く大きくなってほしい」と思うこともあります。
でも数年経つと不思議なもので、その頃の記憶は少しずつ曖昧になっていきます。
初めて歩いた日のことは覚えていても、その歩き方までは思い出せない。
話し始めたことは覚えていても、その声までは思い出せない。
だからこそ、映像には価値があります。
忘れたくないから残すのではなく、いつか忘れてしまうから残す。
ファミリームービーは未来の自分たちへの贈り物なのかもしれません。
実はママが映っていない
スマートフォンで動画を撮る機会は増えました。
でも、その動画を見返してみると気づくことがあります。
ママが映っていない。
撮影しているのはいつもママ。
子どもの動画はたくさんある。
パパと子どもの写真もある。
でも、子どもと一緒に笑っているママの姿は意外と少ないのです。
家族の思い出なのに、家族全員が揃った記録が残っていない。
これは多くのご家庭に共通することかもしれません。
ファミリームービーでは、ご家族全員が主役です。
子どもだけでなく、ママもパパも、その時の家族の姿として残していきます。
10年後に見返したとき
子どもが小学校高学年になった頃。もしかすると反抗期が始まっているかもしれません。
家族で手をつないで歩くことも少なくなっているかもしれません。
そんな時に、幼い頃の映像を見返したらどうでしょう。
抱っこをせがむ姿。
ママの後ろを追いかける姿。
家族みんなで笑っている時間。
きっと今とは違う気持ちで見るはずです。
懐かしいだけではなく、「あの頃、こんなに愛おしかったんだ」と改めて感じるかもしれません。
ファミリームービーは今のためだけではありません。
未来の家族のために残す記録でもあるのです。
M.FILMが大切にしていること
M.FILMは、東京・多摩エリアを中心に家族の時間を映像として残すファミリームービーブランドです。
私たちが残したいのは、特別な瞬間だけではありません。
何気ない会話。
ふとした仕草。
家族の笑い声。
そして、一番最初に忘れてしまうかもしれない「声」。
写真では残しきれない時間を、映像として未来へ届けたいと思っています。
子どもの成長はあっという間です。
だからこそ、今しかない家族の時間を残してみませんか。
10年後、20年後に見返したとき、「撮っておいてよかった」そう思える一本をお届けできたら嬉しいです。
ファミリームービーについて詳しく知りたい方は、M.FILMのサービスページもぜひご覧ください。


