家族写真の服装はカジュアルでOK?ファミリームービーにも使える自然なコーデの選び方|M.FILM東京

家族写真の服装はカジュアルでOK?ファミリームービーにも使える自然なコーデの選び方 ファミリームービー
家族写真の服装は、カジュアルでも大丈夫。色味や統一感を意識することで、自然でおしゃれな家族写真やファミリームービーに仕上がります。

家族写真を撮る時、意外と悩むのが服装です。

「カジュアルな服装でも大丈夫?」
「親子でリンクコーデにした方がいい?」
「七五三の家族写真はフォーマルじゃないと変?」
「祖父母も一緒に撮る時はどうしたらいい?」

そんなふうに迷う方は多いと思います。

結論から言うと、家族写真の服装はカジュアルでも大丈夫です。ただし、ただの普段着というよりは「写真や動画に残った時に、家族全体で自然にまとまる服装」を意識するのがおすすめです。

この記事では、家族写真の服装をカジュアルにしたい方へ向けて、

親子リンクコーデの考え方や
GU・ユニクロでもおしゃれに見せるコツ
祖父母や七五三の家族写真での服装選び

まで、写真と動画のプロの視点で解説します。

家族写真の服装はカジュアルでも大丈夫?

家族写真というと、きちんとした服装をしなければいけないと思う方もいるかもしれません。

でも、自宅撮影や公園でのロケーション撮影、自然体のファミリーフォトなら、カジュアルな服装でも十分素敵に残せます。

むしろ、普段の家族らしさを残したい場合は、かしこまりすぎない服装の方が自然な表情が出やすいこともあります。

特に小さなお子さんとの撮影では、抱っこしたり、しゃがんだり、手をつないだり、歩いたりする場面が多くなります。動きにくい服や、汚れを気にしすぎてしまう服だと、撮影中にママやパパが疲れてしまうこともあります。

家族写真の服装で大切なのは、高い服を着ることではありません。

大切なのは、家族全体の統一感です。

カジュアルでもおしゃれに見える家族写真コーデの基本

家族写真をカジュアルにまとめる時は、次のポイントを意識するとおしゃれに見えやすくなります。

色味をそろえる

全員がまったく同じ服を着る必要はありませんが、ベージュ・アイボリー・ブラウン・淡いブルーなど、全体の色味を近づけると写真にまとまりが出ます。

柄やロゴを入れすぎない

大きなロゴやキャラクターもの、蛍光色は、写真や動画の中でそこだけ目立ちやすくなります。主役は服ではなく家族なので、服装は少し控えめなくらいがちょうどいいです。

動きやすさも大切

特にファミリームービーでは、止まって笑うよりも、いつものように過ごしている姿を撮影することが多くなります。

歩く・抱っこする・しゃがむ・子どもを追いかける。そんな動きの中でも自然に見える服装がおすすめです。

おすすめの色味はベージュ・アイボリー系

家族写真におすすめのカジュアルコーデ例の画像

家族写真やファミリームービーで一番おすすめしやすいのは、ベージュやアイボリー系の服装です。

まっしろも人気がありますが、自然光が強い場所では白が飛んでしまうことがあります。その点、アイボリーや生成り、ベージュは光になじみやすく、やわらかい印象で残しやすい色です。

公園や自宅撮影では、自然光の中で撮ることが多いため、服の色が強すぎると背景から浮いて見えることがあります。

ベージュやアイボリーは、緑や木漏れ日、室内のやわらかい光とも相性が良く、家族写真にもファミリームービーにも向いています。

M.FILMの雰囲気なら、アイボリー・ベージュをベースに、淡いブルーやブルーグレーを差し色にするのもおすすめです。

ブルーはM.FILMのテーマカラーでもあるので、さりげなく入ると世界観にも合いやすいです。

親子リンクコーデは全部おそろいにしなくていい

家族写真の服装でよく聞かれるのが、親子リンクコーデについてです。

リンクコーデというと、全員で同じ服を着るイメージがあるかもしれません。でも、完全なおそろいにしなくても大丈夫です。

たとえば、下記のようなゆるいリンクでも、写真では十分統一感が出ます。

白Tシャツ+ジーンズでそろえる
ベージュのワントーンでまとめる
黒のワントーンにする
ママのワンピースと子どもの小物の色を合わせる

むしろ、全員が同じ服を着るよりも、色味や素材感をそろえるくらいの方が自然に見えることもあります。

親子リンクコーデは「おそろいにすること」より、「家族としてまとまって見えること」を意識すると失敗しにくいです。

GU・ユニクロでも家族写真の服装は整えられる

家族写真のために、特別に高い服を買う必要はありません。

GUやユニクロでも、家族写真の服装は十分おしゃれに整えられます。大切なのは、ブランドや価格ではなく、家族全体の統一感です。

無地のTシャツ・シンプルなシャツ・ニット・カーディガン・ワンピース・チノパン・デニムなどは使いやすいアイテムです。特に無地で色味が落ち着いているものは、写真にも動画にもなじみやすいです。

「何を着ればいいかわからない」という時は、まず家族全員の服を並べてみて、色味がバラバラになっていないか確認してみてください。

高い服を選ぶよりも、全体で見た時にまとまっているかどうかの方が大切です。

ママの服装はワンピースもおすすめ

ママの服装は、体型が気になる方ならワンピースがおすすめです。

ジーンズやぴったりしたパンツは、座ったり抱っこしたりした時に体型が目立ちやすいことがあります。その点、ワンピースは自然に体のラインをカバーしながら、やわらかい雰囲気に見せやすいです。

お宮参りなど赤ちゃんとの撮影なら、黒や落ち着いた色の授乳ワンピースも使いやすいです。授乳しやすく、きちんと感も出せるので、赤ちゃん撮影や家族写真に向いています。

一方で、公園での撮影やファミリームービーの場合は、アクティブに動けることも大切です。

しゃがむ、抱っこする、歩く、子どもを追いかける。そうした動きがあるので、見た目だけでなく、動きやすさも考えて選ぶと安心です。

パパの服装は「変に目立たない」が大事

パパのコーディネート例の画像

パパの服装は、家族写真の中で意外と悩みやすいポイントです。

家族で完璧にリンクコーデをしようとしても、なかなか協力してもらえないこともありますよね。そんなときは、無理におしゃれを頑張りすぎなくても大丈夫です。

パパは、ジーンズにシンプルなシャツだけでも十分まとまります。無地のTシャツ・ニット・カーディガン・きれいめのデニムなども使いやすいです。

逆に、大きなロゴ入りTシャツや、ヨレヨレ感のある服は少し注意が必要です。写真や動画に残った時に、そこだけ生活感が出たり、全体の雰囲気から浮いてしまうことがあります。

パパの服装は、「すごくおしゃれにする」よりも、「家族の色味から浮かない」「清潔感がある」「ヨレていない」を意識するとまとまりやすいです。

子どもの服装はシンプルで動きやすく

子どもの服装は、シンプルで動きやすいものがおすすめです。

ただし、「汚れてもいい服」というよりは、写真や動画に残ってもかわいく見える服を選ぶのが大切です。公園撮影では走ったりしゃがんだりするので動きやすさは必要ですが、ヨレヨレの普段着や色あせた服ではなく、清潔感のある服を選ぶときれいに残ります。

無地のトップス、ベージュやアイボリー系の服、シンプルなワンピース、サロペット、カーディガンなどは家族写真にも合わせやすいです。

靴も意外と大切です。ファミリームービーでは足元が映ることもあります。公園で走るなら履き慣れた靴が安心ですが、全体の雰囲気に合う色味だとよりまとまりやすくなります。

祖父母も一緒に撮る時の服装

祖父母も一緒に家族写真を撮る場合は、ママとパパの服装に合わせてもらうのがおすすめです。

たとえばママとパパがベージュ・アイボリー系でまとめるなら、祖父母も白・ベージュ・グレー・ネイビーなど、落ち着いた色味にしてもらうとまとまりやすくなります。

祖父母だけフォーマルすぎたり、逆に祖父母だけ色が強すぎたりすると、家族写真全体で見た時に少し浮いてしまうことがあります。

事前に「ベージュ系でまとめようと思ってるよ」「少しきれいめで来てもらえると嬉しい」など、ざっくり色味や雰囲気だけ伝えておくと安心です。

七五三の家族写真はカジュアルでもいい?

七五三の家族写真はカジュアルでもいい?

七五三の家族写真では、どちらかというと正装やきれいめな服装を選ばれるご家族が多いです。

お子さまが着物を着る場合、ママは訪問着やワンピース、パパはスーツやジャケットスタイルにすると、神社や記念写真の雰囲気にもなじみやすくなります。

祖父母も一緒に写る場合は、ママとパパの服装に合わせて、少しきれいめにまとめると家族写真全体に統一感が出ます。祖母はワンピースやセットアップ、祖父はジャケットやスーツなどが選びやすいです。

一方で、最近は家族みんなで白Tシャツとデニムのようなカジュアルリンクコーデで七五三を残す方もいます。

大切なのは、正装かカジュアルかよりも、家族全体の方向性をそろえることです。

お子さまが着物で、大人がかなりカジュアルだと少し浮いて見えることがあります。反対に、カジュアルリンクコーデにする場合は、全員の色味や雰囲気をそろえると自然にまとまります。

七五三は「きちんと正装で残す」のも素敵ですし、「家族らしいカジュアルリンクコーデで残す」のも素敵です。

どちらを選ぶ場合も、主役のお子さまが引き立つように、家族全体の服装の雰囲気をそろえることを意識してみてください。

大人だけの家族写真なら何を着る?

家族写真は、小さなお子さんがいる家庭だけのものではありません。

夫婦写真、祖父母との写真、成人した子どもとの家族写真など、大人だけで撮影する場合もあります。

大人だけの家族写真では、カジュアルでも少しきれいめに寄せるとまとまりやすいです。シャツ・ニット・ワンピース・セットアップ・落ち着いた色のパンツなどがおすすめです。

全員でフォーマルにする必要はありませんが、色味をそろえたり、素材感を合わせたりすると自然におしゃれに見えます。

ファミリームービー撮影では動いたときの見え方も大切

写真撮影では、一瞬をきれいに残すために、少し止まってもらう場面があります。

一方で、ファミリームービーでは、止まって笑ってもらうよりも、いつもの感じで過ごしてもらうことを大切にしています。

歩く・抱っこする・しゃがむ・手をつなぐ・子どもを追いかける。

そんな自然な動きの中で撮影するため、服装も「動いたときにきれいかどうか」が大切になります。

たとえば、ふわっと揺れるワンピース、歩いた時に自然に見えるパンツ、抱っこしやすいトップスなどは映像にも合います。

反対に、動きにくい服や、気になって何度も直したくなる服は、撮影中に気を取られてしまうことがあります。

ファミリームービーでは、服装を整えすぎることよりも、家族が自然に過ごせることを大切にしたいです。

避けた方がいい服装

家族写真やファミリームービーで避けた方がいい服装もあります。

大きなロゴやキャラクターもの、蛍光色、強すぎる原色は、写真や動画の中で目立ちやすいです。また、家族全員の色味がバラバラだと、統一感が出にくくなります。

細かすぎる柄や、主張の強い柄も注意が必要です。服の印象が強くなりすぎると、家族の表情や空気よりも服に目がいってしまうことがあります。

迷った時は、無地や淡い色、自然光になじむ色を選ぶのがおすすめです。

迷ったらベージュ・アイボリー・淡い色でまとめる

家族写真の服装に迷った時は、ベージュ・アイボリー・淡い色でまとめるのがおすすめです。

公園や自宅など、自然光で撮影する場所では、やわらかい色味の服が背景になじみやすく、家族の雰囲気も自然に見えます。

M.FILMのファミリームービーでも、アイボリーやベージュなど、自然光になじむやわらかい色味をおすすめしています。

テーマカラーでもある淡いブルーやブルーグレーを差し色にするのも素敵です。黒を選ぶ場合は、家族全体でトーンをそろえると、落ち着いた雰囲気にまとまりやすくなります。

服装より大切なのは、家族らしく過ごせること

ここまで家族写真の服装についてお話ししてきました。

もちろん、服装を整えることは大切です。色味をそろえたり、清潔感のある服を選んだりすることで、写真や動画の仕上がりはぐっと良くなります。

でも一番大切なのは、家族が自然に過ごせることです。

服装を気にしすぎて緊張してしまうより、抱っこしたり、手をつないだり、笑い合ったりできる服装の方が、きっとその家族らしい記録になります。

きれいに並ぶことより、いつもの家族の空気が残ること。

それが、家族写真やファミリームービーの魅力だと思っています。

M.FILMのファミリームービーについて

M.FILMでは、東京・多摩エリアを中心に、ご自宅や公園でのファミリームービー撮影を行っています。

ファミリームービーでは、カメラ目線で止まって笑うことよりも、いつものように家族で過ごす時間を大切にしています。

抱っこする姿。手をつないで歩く時間。子どもを追いかけるママやパパ。ふとした会話や笑い声。

そんな何気ない時間を、未来で見返せる映像として残します。

服装に迷っている方も大丈夫です。撮影場所やご家族の雰囲気に合わせて、自然に見える服装をご提案します。

「ぜんぶ、覚えていたい。」

そんな家族の時間を、映像として未来へ残しませんか。

ファミリームービーのプランや撮影内容は、サービスページよりご覧いただけます。撮影場所やプランに迷っている方は、公式LINEよりお気軽にご相談ください。

MARIKO

東京都東久留米市・滝山団地の一室をセルフリノベーションした親子向けフォトスタジオ「mame.photo」代表。

保育士として5年間子どもに関わった経験と、行政での子育て相談支援の経験を活かし、赤ちゃんと家族の自然な姿を撮影している。

フォトスタジオ勤務時代にはメインフォトグラファーとして、家族写真・お宮参り・七五三・バースデーなど幅広い撮影を経験。

現在は写真だけでは残しきれない「声・動き・家族の時間」を未来へ届けるファミリームービーブランド M.FILM を運営。

ファミリームービー
タイトルとURLをコピーしました